INVESTMENT STRATEGY ・ 投資の考え方 第46号
高利回りJ-REITの株価は裏切らない。分配金は、5本に1本が裏切っていた
編集部・最終更新 2026年8月15日
2026年8月13日、東証が発表した投資部門別売買動向をもとに、銀行等金融機関がJ-REITを買い越しているという報道がありました。保有する債券の含み損が拡大するなか、5%に迫る分配金利回りに着目した買いが旺盛だったという内容です。「利回りに着目して買う」という行動は、裏を返せば「利回りが高い銘柄ほど何かのリスクを織り込んでいるのではないか」という問いを含みます。
この問いを、第21号で確定したJ-REIT全銘柄(58本)で実測しました。2015〜2025年の各年始を基準日に信託利回りで階層分けし、その後1年の価格リターン・ボラティリティ・分配金の増減を横断面で比較(パネルn=565)。結論は一枚岩ではありません(2026年8月15日時点・編集部構成)。
価格リターンでは「高利回り=危険」は裏付けられませんでした。利回り上位1/3のその後1年の対ベンチ超過リターンは+2.1%で下位1/3の+0.7%を上回り(並べ替え検定p=0.2543、非有意)、四分位に切ると最高位が3番目を下回り単調性も崩れます。一方、分配金では明確でした。前年比5%超の減配率は低位2.6%→高位20.1%(tercile)、四分位でも2.0%→24.8%と単調に増加し、いずれも並べ替え検定でp<0.0001。危ないのは株価ではなく、分配金の中身のほうでした。
現在のJ-REIT平均利回り
5.35%
単純平均・57本・2026-08-13時点
高位-低位の翌年超過リターン差
+1.4pt
tercile・非有意(p=0.2543)
高位-低位の分配金カット率差
+17.5pt
tercile・p<0.0001(quartileは+22.8pt)
利回り上位1/3のカット率
20.1%
5本に1本。低位は2.6%
01 · THE HEADLINE
報道の数字を一次資料で確認する
発端は2026年8月13日の日本経済新聞の記事です。東証が同日発表した投資部門別売買動向で、銀行等金融機関が7月にJ-REITを182億円買い越し(買い越し幅は2025年7月以来1年ぶりの大きさ)、背景として「地銀などは含み損が膨らむ債券の代替として、5%に迫る利回りに着目していた」という証券会社アナリストの見方が紹介されていました。海外投資家は163億円売り越し(4カ月連続)、東証REIT指数は7月に+2.6%(同期間の日経平均は▲8%)という数字も添えられています。
会員限定記事のため本文は使わず、記事が挙げた数字だけをJPX(日本取引所グループ)の一次資料で直接確認しました。
JPX「投資部門別売買状況」(REIT市場、2026年7月分)によると、金融機関(生保・損保+銀行+その他金融機関の合計)は+182.35億円の買い越しで、記事の「182億円」と一致します。ただしこの「金融機関」計の内訳を見ると中身は一様ではありません——実際に買い越したのは銀行単体で+224.81億円、生保・損保は▲22.71億円、その他金融機関も▲19.75億円でした。記事の「銀行等金融機関」という表現はJPX区分の「金融機関」計を指しており、銀行だけを見ればむしろもっと積極的に買っていたことになります。
海外投資家は▲163.24億円(記事の163億円と一致)、個人投資家は▲70.83億円(記事の70億円とほぼ一致)でした。海外投資家の売り越しは2026年4月から4カ月連続(4月▲621.71億円→5月▲632.00億円→6月▲435.09億円→7月▲163.24億円)で、記事の「4カ月連続」も事実です。ただし売り越し額そのものは月を追うごとに縮小しており、勢いが増しているわけではありません。金融機関の買い越し額+182.35億円は、2025年7月(+232.22億円)以来13カ月ぶりの高水準という記事の主張とも一致します。
東証REIT指数は2026年6月30日の1,805.16から7月31日の1,851.77へ+2.58%(記事の+2.6%と一致)。この指数は配当を含まない価格指数で、配当込みの総合収益ベースではJPX公式ファクトシートで+2.99%となります。同期間の日経平均株価は70,062.32円→64,362.02円で▲8.14%(記事の「5,700円・8%安」と一致)。J-REIT市場全体の分配金利回り(JPX公式ファクトシート、2026年7月31日時点)は4.92%で、記事の「4.9%前後」とも一致します。
02 · THE DESIGN
検証の設計 — 「利回りが高いと危ない」をどう測るか
「REITは買い目か」という問いは、当サイトの立て付け(特定の売買判断を推奨しない)に合いません。代わりに検証可能な形に組み替えます——信託利回りが高いJ-REITほど、その後1年のリターンとリスクは実際にどう違うのか。
J-REITと不動産株の強弱そのものは第21号で検証済みです(劣後の大半はβ0.26の機械的帰結で、本物の買いは2025年だけ)。本記事はREITの外ではなく内側——同じREITという資産の中で、利回りの高低が銘柄選びの分かれ目になるかに焦点を当てます。母集団は第21号と同じJPX一覧由来のJ-REIT58本(インフラファンド5本を除く、筆者は選ばない)をそのまま踏襲し、1343(東証REIT指数ETF)もベンチマークとして共通です。
- 基準日:2015〜2025年の各1月1日(11回)。基準日時点の直近12ヶ月分配金合計÷実勢株価(非調整終値)で信託利回りを算出。
- 階層分け:横断面ランクは年ごとに取り直します(利回り水準自体が金利局面で変わるため、年をまたいだプールランクは使いません)。閾値はtercile(3分位)とquartile(4分位)の2段階で確認し、結論が閾値で変わらないかを見ます。
- 測定対象:基準日→+365日のトータルリターン(1343対比の超過込み)、日次リターンの年率ボラティリティ、分配金の前年同期比(-5%超の減少を「カット」と定義。価格変化と混同しないよう、利回りの再計算ではなく分配金の円建て金額そのものを比較)。
- 有意性:年内でラベルをシャッフルする並べ替え検定(20,000回、各年の地合い・群サイズは保つ)。
2026年8月13日までの11回・パネルn=565(1つのREITが複数年に登場するため、58本×11年より小さい実数です)で測りました。
03 · PRICE RETURN
価格リターンでは「罠」を裏付けられなかった
まずtercile(3分位)で見ます。
| 群 | n | 翌1年トータルリターン | 対1343超過リターン | 分配金カット率 |
| 低位(利回り下位1/3) | 191 | +6.3%(中央値+1.8%) | +0.7%(勝率42.4%) | 2.6% |
| 中位 | 185 | +6.9%(中央値+5.0%) | +1.5%(勝率52.4%) | 10.8% |
| 高位(利回り上位1/3) | 189 | +7.7%(中央値+7.3%) | +2.1%(勝率54.0%) | 20.1% |
※当サイト実測。2015〜2025年の各1/1基準・パネルn=565。「勝率」は対1343の超過リターンがプラスだった比率。高位-低位の超過リターン差+1.4ptは並べ替え検定20,000回でp=0.2543。
意外にも、高利回り層のほうが翌年のトータルリターンも超過リターンも高いという結果でした。ただし並べ替え検定ではp=0.2543で、統計的に「差がある」とは言えません。利回り順位と超過リターンのプール相関も+0.028とほぼゼロです。閾値を4分位に切り直すと、この弱い右肩上がりも崩れます。
| 群 | n | 翌1年トータルリターン | 対1343超過リターン | 分配金カット率 |
| Q1(利回り最低位) | 147 | +6.8%(中央値+4.7%) | +1.2%(勝率44.2%) | 2.0% |
| Q2 | 139 | +6.3%(中央値+3.2%) | +0.8%(勝率46.8%) | 7.9% |
| Q3 | 138 | +7.8%(中央値+7.0%) | +2.1%(勝率55.8%) | 10.1% |
| Q4(利回り最高位) | 141 | +6.9%(中央値+5.7%) | +1.5%(勝率51.8%) | 24.8% |
※Q4-Q1の超過リターン差+0.3ptは並べ替え検定20,000回でp=0.8514。
FIG. 01 — 利回り四分位別・翌1年の超過リターン(対1343、%pt)
図: J-REIT57本を各年1月時点の信託利回りで四分位に分け、その後1年の1343対比の超過リターンをプール平均(2015〜2025年・パネルn=565)。Q4(高位)はQ3より低く、単調な関係にはならない。Q4-Q1の差+0.3ptは並べ替え検定でp=0.8514と有意ではない。
tercileだけを見ると「高利回りのほうが強い」に見えますが、quartileに切り直すと最高位(Q4)が3番目(Q3)を下回り、順序が崩れます。これは「閾値を変えると結論が変わる=頑健でない」の典型で、価格リターン側の結論は正直に「差があるとは言えない」と書くべき状態です。もう1つ意外な点として、ボラティリティ(年率)は低位20.7%・中位20.0%・高位19.1%と、むしろ高利回り層のほうが低いという結果も出ています。
米国REITの実証でも、利回りが高い局面を「危険信号」ではなく「割安の合図」として読む結果が報告されています。エクイティREITの配当利回りと国債利回りのスプレッドをもとに翌期の超過収益率を推定すると、スプレッドが大きい(利回りが相対的に高い)局面の超過収益率は年率+18〜19%、スプレッドが小さい局面では+4.5%前後にとどまるという分析があります(Okunev & Wilson 2008)。一方、一般株式を対象にした別の実証では、高配当利回り銘柄への意図的な傾斜は、バリュー・クオリティ・ディフェンシブという既知のファクターを制御すると独立したプラスのアルファを持たないと報告されています(Chen & Israelov 2023)。本記事のquartileチェックで単調性が崩れたことは、後者の「利回り単体に安定したプレミアムは無い」という知見と整合的です。
04 · THE DIVIDEND
分配金では、明確な「罠」があった
前掲の2つの表の右端列——分配金カット率(前年同期比5%超の減少)を見ると、価格側とは対照的な結果が並びます。tercileでは低位2.6%→中位10.8%→高位20.1%、quartileでは2.0%→7.9%→10.1%→24.8%と、どちらの切り方でも単調に増加します。高位-低位の差はtercile+17.5pt・quartile+22.8ptで、いずれも並べ替え検定20,000回でp<0.0001(観測値以上の差が偶然で生じた試行は1回もありませんでした)。
FIG. 02 — 利回り四分位別・翌1年の分配金カット率(前年比-5%超の減少、%)
図: 各年1月時点の信託利回りで四分位に分け、その後1年で分配金が前年同期比5%超減った比率をプール集計(2015〜2025年・パネルn=565)。低位2.0%→高位24.8%と単調に増加し、Q4-Q1の差+22.8ポイントは並べ替え検定20,000回でp<0.0001。tercile(低位2.6%→高位20.1%)でも同じ方向・同じ有意性でした。
株価は利回りの高低を裏切らなかった。裏切ったのは、分配金の約束のほうだった。
本記事の実測(tercile/quartile並べ替え検定)
ここで注意したいのは、この記事のデータだけではカットの「原因」までは特定できないという点です。物件収益の悪化はもちろん考えられますが、J-REITは公募増資で物件を取得する構造上、増資直後に一時的な希薄化(Jカーブ)が分配金の前年比を押し下げることもあります。相関が強いことと、その中身が「利回りに釣られた投資家の懸念どおりの理由」であることは別の話です。
05 · YEAR BY YEAR
年別に見ても、大半の年で同じ方向だった
プールした結果が特定の年(たとえばコロナショックの2020年)だけに引っ張られていないかを、年別のtercileカット率で確認します。
| 年 | 低位 | 中位 | 高位 | 1343(ベンチ) |
| 2015 | 0% | 0% | 0% | ▲5.4% |
| 2016 | 7% | 15% | 7% | +9.2% |
| 2017 | 6% | 7% | 0% | ▲6.7% |
| 2018 | 0% | 0% | 12% | +10.6% |
| 2019 | 0% | 6% | 17% | +25.3% |
| 2020(コロナ) | 0% | 21% | 44% | ▲13.7% |
| 2021 | 11% | 17% | 42% | +20.3% |
| 2022 | 0% | 6% | 21% | ▲5.3% |
| 2023 | 5% | 5% | 37% | ▲0.5% |
| 2024 | 0% | 11% | 21% | ▲4.1% |
| 2025 | 0% | 26% | 5% | +27.5% |
※各年の1/1基準・tercile分け(各群おおむね12〜19本)。「低位≤中位≤高位」の順序は11年中8年で成立(2016・2017・2025の3年は不成立、いずれも各群n=12〜19と小さくブレやすい規模)。
最も鮮明なのは2020年(低位0%・中位21%・高位44%)で、コロナ禍でホテル・商業系REITの分配金が直撃を受けた年と符合します。しかし2020年だけの現象ではありません。2018・2019・2021・2022・2023・2024の6年も揃って低位≤中位≤高位の順序を保っており、11年中8年が同じ方向を向いています。特定の危機年だけがプール結果を牽引しているわけではなく、利回り階層と分配金カットの結びつきは、平時にも繰り返し現れる関係と見るのが実測に忠実な読み方です。
06 · RIGHT NOW
今、実際にどのREITが高利回りなのか
2026年8月13日時点、分配実績のある57本(58本中、新規上場で分配実績のない1本を除く)の信託利回り(単純平均)は5.35%、中央値5.41%でした。JPX公式ファクトシートの4.92%(2026年7月31日時点、1節参照)よりやや高い水準です。東証REIT指数自体が時価総額加重方式であることを踏まえると、この差は算出方法の違いによるものとみられます——下の表のとおり利回り下位には時価総額の大きい老舗オフィス系REITが並んでおり、時価総額加重の平均であれば単純平均より低めに出るためです。
| 利回り上位8本 | 利回り | 利回り下位5本 | 利回り |
| グローバル・ワン不動産投資法人 | 7.3% | サンケイリアルエステート投資法人 | 2.1% |
| いちごホテルリート投資法人 | 7.0% | 積水ハウス・リート投資法人 | 3.2% |
| MIRARTH不動産投資法人 | 6.9% | 日本ホテル&レジデンシャル投資法人 | 3.8% |
| サムティ・レジデンシャル投資法人 | 6.7% | 日本ビルファンド投資法人 | 3.8% |
| インヴィンシブル投資法人 | 6.7% | 三井不動産アコモデーションファンド投資法人 | 4.0% |
| Oneリート投資法人 | 6.7% | — | — |
| 東海道リート投資法人 | 6.7% | — | — |
| マリモ地方創生リート投資法人 | 6.6% | — | — |
※当サイト実測。信託利回り=直近12ヶ月分配金合計÷2026年8月13日の実勢株価。個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
上位は中小型または特定用途(ホテル・住居特化型)に偏り、下位は日本ビルファンド・ジャパンリアルエステイトなど第21号でも触れた老舗オフィス系REITです。「今5%を超えている銘柄」を機械的に拾うと、規模やセクターの偏りがそのまま見えてきます。
留意点
- 本記事は過去の値動きの集計であり、特定の銘柄・商品・売買タイミングを推奨するものではありません。過去の実績は将来の成果を保証しません。
- 母集団は第21号で確定したJ-REIT58本(2026年6月30日時点の上場REIT、インフラファンド5本を除く)をそのまま使用しています。期間中に合併・上場廃止したREITはどの年の階層分けにも登場せず、生存者バイアスにより実際の成績は本記事の数値より悪い方向に寄る可能性があります。
- パネルは11年×最大58本の重複を含む565件で、同じ銘柄が複数年の観測に含まれます(完全な独立標本ではありません)。並べ替え検定は年内の地合いと群サイズを保ってラベルをシャッフルしていますが、同一銘柄が毎年似た階層に入り続ける系列相関までは補正していません。
- 「カット」は分配金合計の前年同期比-5%超の減少という1つの基準です。閾値を変えれば率の絶対水準は変わりますが、tercile・quartileの2段階で確認した限り、利回りが高いほどカット率が上がるという向きは変わりませんでした。
- カットの原因は特定していません。物件収益悪化のほか、公募増資に伴う一時的な希薄化や会計要因も分配金の前年比を押し下げます。
- 「現在の利回り」は信託利回り(直近12ヶ月分配金÷実勢株価)の単純平均で、時価総額加重ではありません。報道等で見る市場平均利回りと数値が異なる場合、算出方法の違いによるものです。
- 価格リターンの結果(高位のほうがやや高い)は統計的に非有意であり、四分位では単調性も崩れます。「高利回りを積極的に買うべき」という主張の根拠にはなりません。
FAQ
Q. 高利回りのJ-REITは避けるべきですか?
株価パフォーマンスだけを見れば、避ける根拠は実測に出ませんでした。2015〜2025年の11回の横断面(パネルn=565)で、信託利回り上位1/3のその後1年の対1343(東証REIT指数ETF)超過リターンは平均+2.1%、下位1/3は+0.7%で、上位のほうがむしろ高いという結果でした(並べ替え検定でp=0.2543、統計的に有意ではありません)。四分位に切り直すと最高位(Q4)は3番目(Q3)を下回り、単調な関係も崩れます。価格面での「高利回り=危険」という説は、少なくともこの11年では裏付けられませんでした。
Q. では、高利回りJ-REITの何が実際にリスクなのですか?
分配金そのものです。信託利回り上位1/3のREITが、その後1年で分配金を前年同期比5%超減らした比率は20.1%(5本に1本)で、下位1/3の2.6%(約38本に1本)の約7.7倍でした。四分位で切ると2.0%→24.8%とさらに開き、tercile・quartileどちらの切り方でも並べ替え検定でp<0.0001と統計的に明確です。株価は裏切らなくても、分配金の約束は裏切られやすいというのが実測の結論です。
Q. 今、実際に利回りが高いJ-REITはどこですか?
2026年8月13日時点、分配実績のある57本の信託利回り(単純平均)は5.35%、中央値5.41%でした。上位はグローバル・ワン不動産投資法人(7.3%)、いちごホテルリート投資法人(7.0%)、MIRARTH不動産投資法人(6.9%)などで、いずれも中小型または特定用途(ホテル等)に偏っています。下位には日本ビルファンド投資法人(3.8%)、ジャパンリアルエステイト投資法人(4.3%)など、時価総額の大きい老舗オフィス系REITが並びます。個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
Q. 分配金カットの原因は特定できますか?
本記事のデータでは特定できません。物件収益の悪化だけでなく、J-REIT特有の公募増資に伴う一時的な希薄化や会計上の要因も、分配金の前年同期比を押し下げます。利回りとカット率の相関が強いことと、その原因が「利回りに釣られた投資家の懸念どおりの理由」であることは別の話です。
本記事は公開市場データ(Yahoo Finance・JPX)および学術文献を基に、当サイトが計算条件を明示した上で集計・整理した一般的な情報提供を目的としており、特定の銘柄・商品・売買タイミングの採用を推奨・勧誘するものではありません。過去の実績は将来の成果を保証しません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。
出典:JPX東証上場銘柄一覧、JPX投資部門別売買状況、JPX東証REIT指数ファクトシート、Yahoo Finance(調整後終値・分配金実績)、Okunev & Wilson (2008) IRER 11(2)、Chen & Israelov (2023) JAM 25(2)。市場データは2026年8月13日まで(実測・集計は当サイト算出、2026年8月15日時点・編集部構成)。