証券会社の23時間取引 対応状況
2026-12-06〜
NYSE・NASDAQの取引時間拡大を受け、日本の証券会社でも米国株を日本時間の日中に売買できる体制への対応が2026年8月に入って相次いで発表されました。主要ネット証券5社の対応状況を公式発表ベースでまとめています。
| 証券会社 | 対応状況 | 日本時間 |
| 松井証券 | 23時間 (12/6〜) | 10:00〜翌9:00※夏時間 |
| マネックス証券 | 23時間 (12/6〜) | 最長23時間※詳細は公式サイト |
| SBI証券 | 23時間 (12/6〜) | 11:00〜翌10:00 |
| 楽天証券 | 16時間まで対応済み | 18:00〜翌10:00 |
| auカブコム | 対応発表なし | 通常時間のみ |
auカブコムは現・三菱UFJ eスマート証券。証券会社名のリンク先は各社の公式発表ページです。
2026年8月8日時点の確認結果。対応状況は変更される可能性があるため、実際の取引時間・対象銘柄は必ず各証券会社の公式サイトでご確認ください。
FAQ
Q. サマータイムはいつ切り替わる?
3月第2日曜日から11月第1日曜日まではサマータイム(EDT, UTC-4)、それ以外は冬時間(EST, UTC-5)。切り替え前後は日本時間での取引時間が1時間ずれるので、上の「WINTER TIME / SUMMER TIME」表示で今どちらか確認できます。
Q. 市場が休みになる日は?
元日・キング牧師記念日・大統領の日・聖金曜日・戦没将兵追悼記念日・ジューンティーンス・独立記念日・労働者の日・感謝祭・クリスマスの年10日程度(土日に重なる場合は前後の平日に振替)。次の休場日は上の「NEXT HOLIDAY」に自動表示されます。
Q. 早期閉場(Early Close)とは?
独立記念日の前営業日・感謝祭翌日・クリスマスイブは通常16:00 ETではなく13:00 ETで取引終了。次回の早期閉場日は「NEXT EARLY CLOSE」欄で確認できます。
Q. プレマーケット・アフターアワーズでも取引できる?
証券会社が対応していればプレマーケット(4:00–9:30 ET)・アフターアワーズ(16:00–20:00 ET)でも売買可能ですが、レギュラーセッションより出来高が薄く値が飛びやすい点に注意してください。
Q. アメリカ株の取引時間は、日本時間で言うと結局何時から何時?
冬時間(EST)は日本時間23:30〜翌6:00、夏時間(EDT)は日本時間22:30〜翌5:00がレギュラーセッションです。ニューヨーク証券取引所(NYSE)・NASDAQに上場するNYダウ平均・S&P500・NASDAQ総合指数の構成銘柄も同じ取引時間で売買されます。
Q. ナスダックは日本時間で何時から何時?
NASDAQ(ナスダック)もニューヨーク証券取引所(NYSE)と同じ9:30–16:00 ETで、日本時間では冬時間が23:30〜翌6:00、夏時間が22:30〜翌5:00です。取引所が違ってもレギュラーセッションの時間は共通なので、ナスダック総合指数の構成銘柄もNYダウ平均の構成銘柄も同じ時間帯で売買されます。プレマーケット(日本時間の夕方〜夜)とアフターアワーズ(早朝)の扱いも両取引所で変わりません。
Q. NYダウ(ダウ平均株価)は日本時間で何時から何時まで動く?
NYダウ(ダウ工業株30種平均)の構成銘柄はニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しており、レギュラーセッションの時間はNYSE・NASDAQと同じです。日本時間では冬時間(EST)が23:30〜翌6:00、夏時間(EDT)が22:30〜翌5:00。日本の日中に「NYダウ」として報じられる値はCME先物(E-miniダウ)のもので、これはほぼ24時間動いています(詳細は下の「ダウ先物・S&P500先物」の項目を参照)。
Q. 米国株は日本時間の何時から始まる?
レギュラーセッションの寄り付きは9:30 ET、日本時間では夏時間(EDT)が22:30、冬時間(EST)が23:30です。証券会社がプレマーケットに対応していれば、その5時間半前(夏17:00・冬18:00)から売買できます。このページ上部のカウントダウンは次の切り替わりまでの残り時間なので、寄り付きまであと何分かをそのまま確認できます。
Q. 外国株(米国以外)の取引時間は?
このツールが対象にしているのは米国市場(NYSE・NASDAQ)です。日本から買える主な外国株のレギュラーセッションを日本時間に直すと、米国が夏22:30〜翌5:00/冬23:30〜翌6:00、上海が10:30〜12:30と14:00〜16:00、香港が10:30〜13:00と14:00〜17:00、シンガポールが10:00〜18:00、ロンドンが夏16:00〜翌0:30/冬17:00〜翌1:30です(アジア各市場は日本と時差1時間、ロンドンは夏8時間・冬9時間)。休場日は市場ごとに異なるため、米国以外は各取引所の公式カレンダーで確認してください。
Q. ダウ先物・S&P500先物は日本時間の何時から何時まで動く?(取引時間外の値動きの追い方)
CMEの株価指数先物(E-mini S&P 500・E-mini ダウ)がほぼ24時間動いています。CME Globexは日曜17:00 CT(=18:00 ET)に始まり金曜16:00 CT(=17:00 ET)まで、月〜木は毎日16:00–17:00 CTの1時間がメンテナンス休止です。日本時間なら冬時間で月曜8:00〜土曜7:00(毎日7:00–8:00が休止)、夏時間で7:00〜6:00(6:00–7:00が休止)にあたります。日本の日中に「ダウ先物」として報じられるのはこの値です。ただし先物は現物株そのものではなく、限月・証拠金など別のルールで動く点に注意してください(CME公式の商品ページ)。
Q. 米国株はいつから24時間取引になる?
日本の証券会社では、松井証券・マネックス証券・SBI証券が2026年12月6日から、日本時間の日中を含む最長23時間の取引に対応すると発表しました(2026年8月時点、詳細は上の「証券会社の23時間取引 対応状況」を参照)。取引所側では、SECは2026年4月にNASDAQの23時間×5日への拡大を承認しました。NYSE ArcaはOvernight 21:00–04:00/Early 04:00–09:30/Core 09:30–16:00/Late 16:00–20:00 ETという構成で2026年中の稼働を目標としています。新興取引所24X National Exchangeは2025年9月29日に4:00–20:00 ETで稼働を始めています。証券会社ごとの対応は取扱い拡大であり、対象銘柄や具体的な時間帯は証券会社によって異なります。