検証データハブ
母集団・手法・データを、記事ごとに公開する
IVYXONの記事の多くには、判定を支えるEvidence Cardが付いています。母集団・期間・手法・更新トリガー・出典データを1か所に固定の型でまとめたもので、対象を機械的に全数取得できる公的な開示・統計データ(EDINET・e-Stat・SEC EDGAR)に基づく記事だけに付与しています。結論だけでなく、同じ計測をもう一度やり直せる条件まで含めて公開するのが、このハブの役割です。
18
Evidence Card
母集団・手法・データを公開した記事の数
3
一次情報の系統
EDINET・e-Stat・SEC EDGAR
16
ダウンロード可能なデータ
残り2件は一次資料への直リンク
Evidence Cardの読み方
各記事の冒頭に、この5項目を固定の型で置いています。項目名も並び順も全記事で共通です。
- 01母集団
- 何を数えたか。恣意的な銘柄選定を避けるため、開示制度・統計調査の側が対象を決める形にしています(例:有報提出3,890社の全数、日経225全社、Form 13Fの保有全銘柄)。
- 02期間
- いつからいつまでのデータか。四半期報告なら対象四半期と提出日を分けて書きます。
- 03手法
- どう数えたか。集計しただけなのか、推定や按分を挟んだのかを区別し、標本数Nを添えます。
- 04更新トリガー
- 次にいつ・何が起きたら数字が変わるか。定期更新(四半期・年次)か、イベント待ちかを明記します。
- 05データ
- 集計に使ったデータそのもの。再配布が許諾されている出典(後述)に限り、JSONでそのままダウンロードできます。
Evidence Cardを付ける記事
公的な開示・統計データ(EDINET・e-Stat・SEC EDGAR)で母集団が機械的に決まり、出典の利用規約(政府標準利用規約2.0・PDL1.0・public domain)の範囲でデータを再配布できる記事。
付けない記事
株価そのものの反応を検証する記事(β調整・プラセボ検定を伴う「投資の考え方」シリーズの多く)。個別銘柄の株価データは無償再配布の権利を確認できていないため、出典明記のみに留めています。判断の経緯は運営者情報・編集方針へ。
全18本のEvidence Card
データソース別に並べています。カード内の「データ公開」は、そのままダウンロードできる検証用データがあることを示します。
e-Stat1件
政府統計の総合窓口 — 総務省統計局ほか各府省の公的統計
EDINET2件
金融庁の開示書類システム — 有価証券報告書をXBRLで機械可読取得
SEC Form 13F13件
米SECへの機関投資家の四半期保有報告 — EDGAR経由で全文公開
SEC Schedule 13D1件
米SECへのアクティビスト投資家の5%超保有届出 — EDGAR経由で全文公開
EDINET 大量保有報告書1件
金融庁の開示書類システム — アクティビストファンドの5%超保有届出をXBRLで機械可読取得
⚠ 留意点
- ここに載せたEvidence Cardは、それぞれの記事本文の抜粋・要約です。判断の詳細・限界・出典は必ず個々の記事本文をご確認ください。
- 「データ公開」のファイルは、当サイトが公開情報から独自に集計・整理したものです。EDINET・e-Statの二次利用条件(政府標準利用規約2.0・PDL1.0)、SEC EDGARのpublic domain規定の範囲内で公開しています。
- Form 13Fは四半期末から最大45日遅れで提出される公開情報です。表示内容は提出時点の「過去のスナップショット」であり、現在の実際の保有状況とは異なる場合があります。
- 本ページは事実の紹介であり、特定銘柄・商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。
本ページはIVYXON掲載記事のうち、開示・統計データ(EDINET・e-Stat・SEC EDGAR)だけを根拠にした記事の検証条件を一覧化した一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨・勧誘するものではありません。各カードの詳細は記事本文および出典をご確認ください。
出典:金融庁EDINET、総務省統計局ほかe-Stat提供統計、SEC EDGAR Form 13F-HR・Schedule 13D/13D-A。一覧の集計・整理は当サイトによるものです(2026年8月9日時点)。