INVESTMENT STRATEGY ・ 投資の考え方 第13号

米価が上がって儲かったのは、コメを売る側だけだった — 上場3,890社の全数走査

手法
局面別×コメ純度4閾値(30/10/5/1回以上)の等金額リターン比較、生米語比率50%を境に川上/川下を分類(N=101社)
一次資料
金融庁EDINET(API v2)

コメの相対取引価格は、2023年8月の玄米60kgあたり13,777円から2025年10月の37,058円まで、およそ2.7倍になりました。そして2026年6月には31,305円まで下げています。これだけの振れ幅があれば、コメを扱う会社の株価には何か出ているはずです。

問題はどの会社を「コメ関連銘柄」と呼ぶかでした。コメには「当社はコメに依存しています」と開示させる制度がありません。そこで銘柄を選ばずに済むよう、上場企業の有価証券報告書3,890社を全数走査し、事前に決めたキーワードで機械的に母集団を作りました(2026年7月28日時点・編集部構成)。

判定
条件次第

「コメ関連銘柄」はひとつではない。米価が上がると、コメを売る側は3倍になり、買う側は指数に負けた。米価上昇局面で川上(卸・精米)4社は+202.5%、川下(米菓・包装米飯)6社は+41.1%で、後者はTOPIXの+50.9%にも届きません。そして下落局面では、コメ純度の高い10社のうちTOPIXに勝てたのは0社でした。

走査した有価証券報告書
3,890社
該当113社→精査後101社
米価の振れ幅
2.7倍
13,777円→37,058円
上昇期の川上4社
+202.5%
川下6社は+41.1%
下落期にTOPIX超え
0/10社
純度30回以上の群

Evidence Card

この記事の検証条件を1か所にまとめました。再検証・引用にどうぞ。

母集団
有価証券報告書3,890社を全数走査→113社→「新米」「白米」のみ該当の12社を除外して101社
期間
対照区間2022年9月〜2023年8月/上昇期2023年8月〜2025年10月/下落期2025年10月〜2026年6月
手法
局面別×コメ純度4閾値(30/10/5/1回以上)の等金額リターン比較、生米語比率50%を境に川上/川下を分類(N=101社)
結果
下落期にTOPIX超え 0/10社(純度30回以上の群)
確度
中程度 — 閾値4段階・最大寄与銘柄の除外いずれでも符号は変わらず頑健。ただし純度の高い群でのみ強く出る効果で、対象96社全体まで広げると相関はr=+0.10とほぼ消える。
この結果が崩れる条件
米価データが遡れるのは2022年9月〜の1サイクルのみで、過去の別の米価変動局面での再現性は確認できていない。コメ純度の低い銘柄まで含めると効果はほぼ消失する。
更新トリガー
米価は毎月更新。母集団は年1回(有報提出が集中する6月末の後、7〜8月)に再取得
データ
母集団の分類根拠(JSON・3,890社走査) — 出典:金融庁EDINET(API v2)。二次利用はPDL1.0に基づきます。個別銘柄の株価収益率はYahoo Finance由来のデータをもとに当サイトが独自算出したもので、算出結果のデータセットとしての一括配布は行っていません(算出条件は本文に明記、出典は下記参照)。
ID
IVYXON Evidence #0015
最終更新
2026年8月17日
作成者
IVYXON
レビュー状況
編集部確認
DATASETこの記事のDatasetページ — 対象・期間・手法・ライセンスをまとめて確認
01 · BUILDING THE POPULATION

先に、母集団の作り方を書きます

この種の検証は、どの会社を数えるかで結論が変わります。値上がりした卸だけを並べれば「コメ株は上がる」になりますし、米菓メーカーだけを並べれば逆になります。実際、当サイトが過去に同じ形式で検証したときは、事例を手で選ぶと結論が3回反転しました。

事例を手で選ぶと、結論が3回反転しました。

本記事の母集団づくりより

サイバー攻撃の検証が成立したのは、米SECの8-K Item 1.05と東証の適時開示という開示制度が母集団を機械的に決めてくれたからです。ところがコメには、それに当たる制度がありません。そこで別の方法を採りました。

EDINETのAPIで直近13カ月に有価証券報告書を提出した上場企業3,890社をすべて取得し、本文に含まれる次の14語の出現回数を数えています。語は走査を始める前に確定させました。

原料米 / 精米 / 玄米 / 米菓 / 包装米飯 / もち米 / うるち米 / 飼料用米 / 米穀 / 酒造好適米 / 米飯 / 無洗米 / 新米 / 白米

裸の「米」は使っていません。「米国」「欧米」「米ドル」を大量に拾ってしまうためです。

誤検出は、企業ではなく語ごと落とす

該当したのは113社でした。ただしこのうち12社は「新米」「白米」だけで引っかかっており、中身を見ると積水ハウス・日本航空・丸三証券・田中精密工業などが並びます。これは「新米社員」の意味です。

ここで「この会社はコメと関係ないから外そう」と1社ずつ判断すると、裁量が入ります。そうではなく「新米」「白米」という語を曖昧語として指定し、その2語だけで当たった社を機械的に落とす形にしました。結果として12社が外れ、母集団は101社です。除外された12社は下表のとおりで、隠していません。

除外した12社(「新米」「白米」のみで該当)
月島ホールディングス/フジ/田中精密工業/竹田iPホールディングス/東建コーポレーション/積水ハウス/ミスターマックス・ホールディングス/ジョイフル本田/システムインテグレータ/丸三証券/髙松コンストラクショングループ/日本航空

※このほか外国法人4社(オムニ・プラス・システム、YTLコーポレーション、メディシノバ、YCPホールディングス)は有価証券報告書のXBRL形式が異なり取得できませんでした。

閾値もひとつに決めません

「何回出てきたらコメ関連銘柄か」に正解はありません。そこで30回以上・10回以上・5回以上・1回以上の4段階すべてで測り、閾値を動かしても結論が変わらないかを見ます。変わらなければ「閾値の取り方が恣意的だ」という批判が効かなくなります。

02 · THE PRICE, AND ITS TRAP

米価の実態と、9月に現れる偽の急騰

使うのは農林水産省が毎月公表している相対取引価格(全銘柄平均、玄米60kgあたり)です。産地・品種別のCSVが月ごとに別ファイルで出ているため、46カ月分を束ねて時系列にしました。

産年期間期初期末期中変化前産年比
令和4年産2022-09〜2023-0813,96113,777−1.3%
令和5年産2023-09〜2024-0815,29116,133+5.5%+11.0%
令和6年産2024-09〜2025-0822,70027,179+19.7%+40.7%
令和7年産2025-09〜2026-0636,89531,305−15.2%+35.7%

※農林水産省「米の相対取引価格・数量」の全銘柄平均価格(円/玄米60kg)を当サイトが月次で連結。令和7年産は2026年6月時点までの途中経過。

ここに罠があります。月次で並べると2024年9月に+40.7%、2025年9月に+35.7%という急騰が現れますが、これは産年の切り替わりです。8月は令和5年産、9月は令和6年産と、別の米の値段に切り替わっているだけで、同じ米が一晩で4割上がったわけではありません。

8月は令和5年産、9月は令和6年産と、別の米の値段に切り替わっているだけ。同じ米が一晩で4割上がったわけではありません。

本記事の実測より

この処理を間違えると「米価が1カ月で40%上がった月」という存在しないイベントを測ることになります。本記事の局面はすべて、この切替をまたぐかどうかを確認したうえで区切っています。

03 · SCORING BY PHASE

局面別の採点 — コメ純度が高いほど、振れ幅が大きい

局面は米価そのものから機械的に決めました。底が2023年8月(13,777円)、天井が2025年10月(37,058円)、直近が2026年6月(31,305円)です。その前の1年を、米価がほぼ動かなかった対照区間として置きます。

局面米価30回以上
10社
10回以上
17社
5回以上
28社
1回以上
98社
1305
横ばい期
22/09→23/08
−1.3%+21.7%
(−1.9pt)
+17.3%
(−6.4pt)
+28.0%
(+4.4pt)
+24.9%
(+1.3pt)
+23.6%
上昇期
23/08→25/10
+169.0%+105.7%
(+54.8pt)
+80.1%
(+29.3pt)
+57.4%
(+6.5pt)
+34.9%
(−15.9pt)
+50.9%
下落期
25/10→26/06
−15.5%−13.0%
(−43.9pt)
+3.7%
(−27.2pt)
+4.6%
(−26.4pt)
+9.0%
(−21.9pt)
+30.9%

※当サイト実測。Yahoo Financeの調整後終値(配当再投資込み)を用いた等金額・買い持ち(リバランスなし)で、税・取引コストは控除していません。括弧内はベンチマーク超過。ベンチマークはTOPIX連動ETFの1305(iFreeETF TOPIX)。より一般的な1306は2026年3月30日に、1348は2024年8月5日に、それぞれ実際のTOPIXの動きと合わない単日変動があるため採用していません。

読み方は3つあります。

04 · THE CORE TEN

中核10社 — 最も上がった銘柄が、最も下げた

コード企業出現上昇期
23/08→25/10
下落期
25/10→26/06
2700木徳神糧347+385.3%−57.8%
9305ヤマタネ57+196.2%−24.7%
8006ユアサ・フナショク48+131.0%−13.7%
7131のむら産業47+97.7%+7.8%
2875東洋水産47+96.3%+0.1%
2923サトウ食品123+54.6%−5.7%
2212山崎製パン47+48.6%+1.3%
6405鈴茂器工68+37.3%−28.5%
2221岩塚製菓83+18.6%−0.2%
2220亀田製菓176−8.9%−8.6%
1305TOPIX連動ETF+50.9%+30.9%

※出現=有価証券報告書における事前登録14語の合計出現回数。当サイト実測(配当再投資込み・等金額の算出条件は前表と同じ)。

木徳神糧は上昇期に+385.3%と最も上げ、下落期に▲57.8%と最も下げました。上昇時の強さが、そのまま下落時の弱さになっています。最大寄与のこの1社を除いても上昇期は+74.6%なので、1銘柄に依存した結果ではありません。

上昇時の強さが、そのまま下落時の弱さになっています。

本記事の実測より

そして目を引くのが亀田製菓です。出現回数176回と木徳神糧に次いでコメ純度が高いにもかかわらず、米価が2.7倍になった局面で▲8.9%と、10社で唯一のマイナスでした。同じ「コメ関連銘柄」で符号が逆になっています。

05 · SELLERS VS. BUYERS

コメを売る側と、買う側

亀田製菓の符号が逆だった理由は単純で、この会社にとってコメは売り物ではなく仕入れだからです。ここでも企業を見て分類すると裁量が入るので、当たった語の種類で機械的に分けました。

生米語の比率が50%以上なら川上、未満なら川下です。どちらの語が多く出るかは有価証券報告書の記述で決まるため、書き手は企業に触れません。

コメ純度社数横ばい期上昇期下落期
30回以上川上(売る)4+26.8%+202.5%−22.1%
川下(買う)6+18.4%+41.1%−6.9%
+8.4pt+161.5pt−15.2pt
10回以上川上(売る)6+24.8%+167.4%−11.7%
川下(買う)11+13.1%+32.6%+12.1%
+11.7pt+134.8pt−23.8pt
全体川上(売る)58+24.8%+40.2%+6.4%
川下(買う)38+25.0%+29.4%+13.6%
−0.2pt+10.8pt−7.2pt

※当サイト実測(算出条件は前表と同じ)。同期間の1305は横ばい期+23.6%・上昇期+50.9%・下落期+30.9%。生米語比率との相関は上昇期r=+0.104/下落期r=−0.118/横ばい期r=−0.017(n=96)。

上昇期に161.5ポイントもの差がつきました。川下6社の+41.1%はTOPIXの+50.9%にも届いていません。米価が上がって儲かったのは、コメを売る側だけだったということです。

ただし公平のために書くと、この差が見えるのはコメ純度の高い群だけです。該当96社全体まで広げると差は10.8ポイントに縮み、生米語比率とリターンの相関もr=+0.10とほぼゼロになります。コメが事業の中心にある会社でのみ、川上と川下の別が株価に出ます。

FIG. 01 — 上昇期の川上・川下・TOPIX比較 上昇期の成績比較 — 川上4社・川下6社・TOPIX(1305) 上昇期(23/08→25/10)コメ純度30回以上の成績 0% 50% 100% 150% 200% +202.5% 川上 卸・精米 4社 +50.9% TOPIX 1305(ベンチマーク) +41.1% 川下 米菓・包装米飯 6社
図: 上昇期における川上・川下・TOPIXの等金額リターン。川下はコメ純度が高くてもベンチマークに届いていない。
06 · THE MECHANISM

なぜこうなるのか

卸・精米・流通はコメそのものを扱うため、価格が上がれば取扱高が増え、抱えている在庫の評価も上がります。売上と利益が同じ方向に動きます。

一方で米菓や包装米飯のメーカーにとって、コメは原材料費です。値上げには時間がかかり、消費者の抵抗もあるため、上昇局面ではまず利幅が削られます。亀田製菓が2.7倍の米価上昇局面でマイナスだったのは、この構造の帰結として読めます。

この非対称は、コメに限った話ではありません。Swaray と Salisu(2018)は原油について企業レベルで検証し、川上企業の株価は原油価格と同じ方向に動き、川下企業は逆方向に動くと報告しています。当サイトの実測は、同じ構造がコメでも現れることを示しています。

川上企業の株価は原油価格と同じ方向に動き、川下企業は逆方向に動く

— Swaray & Salisu, Global Finance Journal(2018)

当サイトが以前に検証した原油安の投資定石では、原油が下がったときに川下(航空)が必ず得をするとは限らないという結果が出ました。今回のコメは、その裏返しの局面を見たことになります。

07 · THE CURRENT PHASE

いま起きていること

米価はすでに下落局面に入っています。2025年10月の37,058円が天井で、2026年6月は31,305円。15.5%下げました。

この局面で、コメ純度30回以上の10社は等金額で▲13.0%。同期間にTOPIXが+30.9%だったので、43.9ポイントの負けです。10社のうちTOPIXを上回った銘柄は0社でした。

そして供給側の見通しも下向きです。農林水産省は2026年7月28日の食料・農業・農村政策審議会食糧部会で、2026年産の主食用米の生産量が前年比1%増の732万トンになるとの見通しを示しました。需要見込みが最大711万トンなので21万トンの供給過剰です。民間在庫も2026年6月末で過去最高の243万トン、2027年6月末には最大281万トンになる見込みとされています。

本記事は過去の値動きを集計したものであり、この先の価格や株価を予想するものではありません。ただし「コメ価格の上昇で恩恵を受ける銘柄」という語られ方をするとき、それが上昇局面に限った話であること、そして川上か川下かで符号が逆になることは、数字の上で確認できます。

留意点

SOURCES

出典と一次資料

FAQ

Q. コメ関連銘柄は米価が上がると値上がりしますか?
当サイトの実測では、コメを売る側だけが上がりました。米価が底の2023年8月(玄米60kg 13,777円)から天井の2025年10月(37,058円)まで2.7倍になった局面で、有価証券報告書にコメ関連語が30回以上出てくる10社は等金額で+105.7%、同期間のTOPIX連動ETF(1305)の+50.9%を54.8ポイント上回りました。ただし内訳は割れています。語の種類で川上(米穀・精米・玄米などコメそのものを指す語が過半)と川下(米菓・包装米飯など加工品を指す語が過半)に分けると、川上4社が+202.5%だったのに対し川下6社は+41.1%で、TOPIXにも負けています。コメ卸最大手の木徳神糧が+385.3%、米菓最大手の亀田製菓が▲8.9%と、同じ「コメ関連銘柄」で符号が分かれました。本記事は過去の値動きの集計であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。

Q. なぜ川上と川下で結果が逆になるのですか?
コメが売り物か仕入れかの違いです。卸・精米・流通はコメそのものを扱うため、価格が上がれば取扱高が増え、抱えている在庫の評価も上がります。一方で米菓や包装米飯のメーカーにとってコメは原材料費なので、価格上昇はそのままコスト増になります。製品の値上げには時間がかかるため、上昇局面では利幅が圧迫されます。SwarayとSalisu(2018)は原油について同じ構造を報告しており、川上企業の株価は原油価格と同じ方向に動き、川下企業は逆方向に動くとしています。当サイトの実測はコメでも同じ非対称が出ることを示しています。ただしこの差が観測できたのはコメ純度の高い群だけで、該当96社全体まで広げると差は10.8ポイントまで縮み、生米語比率との相関もr=+0.10とほぼゼロになります。

Q. 母集団はどうやって決めたのですか?
上場企業の有価証券報告書3,890社を全数走査し、事前に決めたキーワードで機械的に判定しました。コメには「当社はコメに依存している」と開示させる制度がないため、SEC 8-KやTDnetのように制度で母集団が決まる分野と違い、書き手が銘柄を選ぶ余地が生まれます。そこでEDINETのAPIで直近13カ月の有価証券報告書を提出した上場企業を全て取得し、原料米・精米・玄米・米菓・包装米飯・もち米・うるち米・飼料用米・米穀・酒造好適米・米飯・無洗米・新米・白米の14語の出現回数を数えました。裸の「米」は米国・欧米・米ドルを拾うため使っていません。該当は113社でしたが、うち12社は「新米」「白米」だけで当たっており、積水ハウスや日本航空など「新米社員」の意味での誤検出だったため、企業ではなく語ごと除外して101社としています。閾値も1つに決めず、30回以上・10回以上・5回以上・1回以上の4段階すべてで測っています。

Q. いまは買い時ですか?
本記事は売買のタイミングを判断するものではありません。事実として、米価は2025年10月の37,058円を天井に2026年6月の31,305円まで15.5%下落しており、この局面でコメ純度30回以上の10社は等金額で▲13.0%、同期間に+30.9%だったTOPIXに43.9ポイント負けました。10社のうちTOPIXを上回った銘柄は0社です。上昇局面で最も上がった木徳神糧が▲57.8%と最も下げており、上昇時の強さがそのまま下落時の弱さになっています。加えて農林水産省は2026年7月28日、2026年産の主食用米が前年比1%増の732万トンとなり21万トンの供給過剰になるとの見通しを示しました。民間在庫も2026年6月末で過去最高の243万トンです。過去の値動きが将来を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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本記事は農林水産省の公表統計、金融庁EDINETの法定開示、学術文献および市場データ(Yahoo Finance経由)を基に、当サイトが計算条件を明示した上で集計・整理した一般的な情報提供を目的としており、特定の銘柄・商品・売買タイミングの採用を推奨・勧誘するものではありません。過去の実績は将来の成果を保証しません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。

出典:農林水産省「米の相対取引価格・数量」「長期的な主食用米の価格の動向」、金融庁EDINET(有価証券報告書・API v2)、Swaray & Salisu (2018) Global Finance Journal 37、Branger・Flacke・Windmüller (2023) Journal of Empirical Finance。市場データは2026年6月30日まで(実測・集計は当サイト算出、2026年7月28日時点・編集部構成)。